グランフォレスト神戸御影

施設特徴

グランフォレスト神戸御影は長年家造りにこだわってきた住友林業らしさが感じられる、良質な木材を使用したホームです。

四季折々の草花と木々に囲まれた環境と神戸港を眼下に望む眺望がグランフォレスト神戸御影の特徴です。「グランフォレスト神戸六甲」との連携も充実しています。

• 神戸港を眼下に望む癒しの景観

  グランフォレスト神戸御影の一番のポイントが緑の豊かさと神戸港を眼下におさめることのできるこの眺望です。

• 近隣に病院があり連携もばっちり

  甲南病院がとても近くにありますので、安心してお過ごしいただけます。

• 運動・食事・睡眠・環境―　４つの項目の充実を目的とした“フォレストライフ”

  “フォレストライフ”はスミリンフィルケアが独自に考案したサービスで、運動・食事・睡眠・環境の４つの項目に着目し、その４つの項目の充実を目指すことで入居者様により自分らしい生活を送っていただくことをゴールとしています。
  入居者様の「やりたい事」を実現するため、IoT(Internet of Thingの略～インターネットを活用した仕組みのことをさします～)を活用し、身体の状態を数値などで「見える化」し、専門家の知見とサービスを組み合わせた取り組みを行っています。

  サービス

• 「家族のようなまなざし」で入居者様の生活の自立をサポート

  「昔の趣味を思い出した」「やってみたかったことにチャレンジできた」スミリンフィルケアでは、そんな喜びの声が溢れる多彩なアクティビティをご用意しています。

  暮らし

周辺環境

• 弓弦羽神社

  兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-9-27

  ８世紀末に、この弓弦羽ノ森（ゆづるはのもり）を神領地と定め、嘉祥２年（西暦８４９年）正月１４日神祠を造営して改めて熊野大神をお祀りいたしました。この時、熊野那智大社の別當慶覚は「摂津國灘浦遊鶴羽之峯権現の故事当文庫に記録あり云々……」と祝文を送ったと言います。

• 香雪美術館

  兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-12-1

  香雪美術館（こうせつびじゅつかん）は、兵庫県神戸市東灘区にある、東洋古美術を中心とした美術館。運営は公益財団法人香雪美術館。朝日新聞社創立者で、茶人でもあった村山龍平（むらやま りょうへい、1850年 - 1933年）の収集品を収蔵展示するため、1972年（昭和47年）に財団法人香雪美術館（2010年に公益財団法人香雪美術館へ名称変更）が設立され、翌1973年（昭和48年）に開館した。館名の「香雪」は村山の号である。